IAMASの交換留学制度を利用してオーストリアのリンツ(Linz)に滞在している。 ようやく生活が落ち着いたので、nextbikeというどうやらヨーロッパで広く使われているレンタルサイクルのアプリをインストールして、クレ
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クリティカル・サイクリング
IAMASの交換留学制度を利用してオーストリアのリンツ(Linz)に滞在している。 ようやく生活が落ち着いたので、nextbikeというどうやらヨーロッパで広く使われているレンタルサイクルのアプリをインストールして、クレ
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11月の満月の夜、タイのチェンマイに出掛けた。何千何万というランタン(天灯)が夜空に舞うコムローイ祭りを見るためだ。もっとも上海の空港が管制封鎖でトランスファーに失敗。お祭りの朝に到着するはずが実際には夕暮れ時。あと1時
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ドイツのフライブルクで都市の自転車環境を体験したので、次は地方を調査しようとした。正直に言えば、シュヴァルツヴァルトや田園地帯をe-Bikeで快走して、郊外を満喫したかったわけだ。そこでレンタル自転車ショップに向かう。平
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8月から9月にかけて南ドイツに滞在してので、フライブルク(Freiburg)在住の小畑和香子さんを訪ねた。小畑さんは「世界に学ぶ自転車都市のつくりかた」の著者の一人であり、担当されたドイツの章での「ドイツは自転車先進国で
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8月から9月にかけて滞在したドイツでは、機会があればラドラー(Radler)を飲んでいた。何しろ、これはドイツ語で「サイクリスト」の意味だから、自転車のエッジ(領域)に他ならない。ビールをレモネードで1:1で割ったカクテ
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先日、ドイツを訪れて一番驚いたことはe-Bike用の充電ステーションだった。次に驚いたのは車両の後部のキャリアで自転車を積んでいるクルマが多いことだ。これは頻繁に見かける一方で、クルマの屋根に自転車を積むルーフ・キャリア
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8月後半より2週間ほど南ドイツに滞在し、近隣のフランス、スイス、オーストリアも訪れた。いずれも国境を自由に行き来できる。雰囲気は似ており、市街地でも観光地でも自転車を数多く見かける。なかでもe-BikeやPedelecと
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2024年4月半ば、5年ぶりに韓国を訪れた。韓国は日本以上にクルマ社会であり、渋滞だけでなく暴走気味の運転が多い。一方で自転車道はよく整備されており、これまでもソウルや近郊のチュンチョンやテジョンを走って、その走行環境の
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2024年4月30日、ポール・オースターが亡くなった。アメリカ当代きっての小説家、詩人。その小説の多くは主人公が自己の同一性と存在意義に苛まれ、夢遊病のように都市を彷徨い、あてどもなく荒野を旅する物語だ。愉快な話はひとつ
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私の娘は 自転車のハンドルに 巣をかけた蜘蛛を 傷つけはしなかった 二週間 娘は待ち続け 蜘蛛はみずからどこかへ行った 巣をはらってしまえば 蜘蛛もそこはおうちには ならないんだってわかり 自転車にすぐ乗れるのに
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筆者が初めて訪れた国外の街はカンボジアのシェムリアップだった。20歳のことだ。 「本当に目的地に到着するのだろうか」と不安になりながら空港でトゥクトゥクに乗って、真っ暗な闇の中で心臓の高鳴りを感じたことを昨日のことのよう
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今月初めにベトナムのホー・チ・ミン市を訪れた。寒い日本を抜け出し、暖かい場所で過ごそうという魂胆。ただし、以前に同市やハノイを訪れて交通事情に絶句していた。市街地は大混雑、郊外は路面がボコボコだからだ。クルマより遥かに多
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