突然ですが、ザンビア🇿🇲がアフリカ大陸のどのあたりにあるかご存知だろうか?ザンビアは北東にタンザニア、東にマラウイ、南東にモザンビーク、南にジンバブエ、南西にボツワナとナミビア、西にアンゴ
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クリティカル・サイクリング
突然ですが、ザンビア🇿🇲がアフリカ大陸のどのあたりにあるかご存知だろうか?ザンビアは北東にタンザニア、東にマラウイ、南東にモザンビーク、南にジンバブエ、南西にボツワナとナミビア、西にアンゴ
Read more5月上旬から末日にかけて、3週間ほどエジプトに滞在した。その大半を首都カイロで過ごしたのだが、最高気温が42度に達する日もあり、街全体が暑さに霞んで見えた。聞くところによれば、エジプトの本格的な夏は6月から8月にかけて訪
Read more前回の記事では、インドネシアのアート・コレクティブ、ルアンルパが掲げた「Make Friends」という理念を起点に、政治哲学者カール・シュミットが唱えた「友敵理論」と対比させながら、ひとつの問いを立てた。 対立を前提と
Read moreたとえば、誰かと一緒に自転車で走っているとき。言葉を交わさずとも、呼吸のタイミングがふと合うことがある。自転車とは不思議な乗り物だ。それは個人の移動手段でありながら、並走したときにだけ現れる、一時的な共同性を秘めている。
Read moreIAMAS修了展にてクリティカル・サイクリング主催 赤松正行と映像作家 坂根大悟とトークイベント「なぜ私たちは自らの校舎をディストピアと呼ぶのか」を行なった。 トークの内容は、後日改めてブログでも紹介させていただくが、大
Read more来る3/8(土)3/9(日)に自転車とiPhoneを用いたツアー型パフォーマンス「“夜騎開封” さいたま←→鄭州」をさいたま市内にて発表致します。 本作は筆者である志村翔太、演出家の小林遼さん、短歌を詠むダンサー/振付家
Read more来る2月23日にクリティカル・サイクリングと運動体設計の共催による企画ライド「なぜ私たちは自らの校舎をディストピアと呼ぶのか」を行います。これはIAMASのいわゆる卒展のイベントとして行われ、どなたでもご参加いただけます
Read more中国の鄭州市で「夜騎開封」と呼ばれるシェアサイクルによる夜間サイクリングが流行していた。 2024年6月に鄭州市の大学生が小籠包を食べるために自転車で約50km離れた開封市まで走る様子がSNSで流行った(バズった)ことを
Read moreIAMASの交換留学制度を利用してオーストリアのリンツ(Linz)に滞在している。 ようやく生活が落ち着いたので、nextbikeというどうやらヨーロッパで広く使われているレンタルサイクルのアプリをインストールして、クレ
Read more本記事は筆者のIAMAS(情報科学技術大学院大学)における修士研究である、自転車に乗りながら小説を読む試み「モビル文学」についての連載第9回目で、今回は前回の連載記事の続きのヘルメット制作の成果を執筆していく。 前回記事
Read more本記事は筆者のIAMAS(情報科学技術大学院大学)における修士研究である、自転車に乗りながら小説を読む試み「モビル文学」についての連載第8回目で、今回は空間に表示しているAR文字オブジェクトと体験者の頭の動きを同期する「
Read more今秋にモビル文学(映像版)の作品発表が東京と熱海であり、ここ数ヶ月はその準備に勤しんでいる。 IAMASの修士研究として取り組んでいるモビル文学AR版(ARによる街への小説表示)との違いは、小型プロジェクターを搭載した自
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