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クリティカル・サイクリング

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カテゴリー: イベント

運動体設計+クリティカル・サイクリング早朝盛夏ライド2025

2025-06-21 鈴木光泰 イベント

来る7月20日にクリティカル・サイクリングとIAMASの学内プロジェクトである運動体設計との共催による早朝盛夏ライドを行います。こちらはIAMASのオープンハウスのイベントとして行われ、どなたでもご参加いただけます。近隣

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Cycling Edge 38: さいたまの夜騎開封・対談

2025-03-18 赤松 正行 アート, イベント, シェアリング, 埼玉, 考察

以下は、ツアー型パフォーマンス「“夜騎開封” さいたま←→鄭州」を企画・実施された小林遼さんと、そのパフォーマンスに参加した赤松正行による対談です。体験記事に記したように、筆者、赤松にとって時間や空間のエッジ(境界)が曖

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Cycling Edge 37: さいたまの夜騎開封

2025-03-15 赤松 正行 アート, イベント, シェアリング, 埼玉

3月上旬、さいたま市に向かった。ツアー型パフォーマンス「“夜騎開封” さいたま←→鄭州」に参加するためだ。すでに本サイトで紹介されているように、夜騎開封(やきかいふう)はシェアリング自転車に乗って50km離れた隣町に小籠

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ディストピアからディストラクションへ

2025-03-09 志村翔太 イベント, ライド

IAMAS修了展にてクリティカル・サイクリング主催 赤松正行と映像作家 坂根大悟とトークイベント「なぜ私たちは自らの校舎をディストピアと呼ぶのか」を行なった。 トークの内容は、後日改めてブログでも紹介させていただくが、大

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“夜騎開封” さいたま←→鄭州

2025-02-19 志村翔太 イベント

来る3/8(土)3/9(日)に自転車とiPhoneを用いたツアー型パフォーマンス「“夜騎開封” さいたま←→鄭州」をさいたま市内にて発表致します。 本作は筆者である志村翔太、演出家の小林遼さん、短歌を詠むダンサー/振付家

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なぜ私たちは自らの校舎をディストピアと呼ぶのか

2025-02-09 志村翔太 イベント, ライド

来る2月23日にクリティカル・サイクリングと運動体設計の共催による企画ライド「なぜ私たちは自らの校舎をディストピアと呼ぶのか」を行います。これはIAMASのいわゆる卒展のイベントとして行われ、どなたでもご参加いただけます

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早朝耐寒ライド 2025 Winter

2025-01-30 佐藤杏南 イベント, ライド, 環境

【ご連絡】雪のためライドは中止とさせてください。8:00に集合後に近くの喫茶店でのモーニングは実施します。ご参加いただける方は気をつけてお越しください。(2025.02.22) 来る2月22日に、クリティカル・サイクリン

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「夜騎開封」について考える

2025-01-09 志村翔太 イベント

中国の鄭州市で「夜騎開封」と呼ばれるシェアサイクルによる夜間サイクリングが流行していた。 2024年6月に鄭州市の大学生が小籠包を食べるために自転車で約50km離れた開封市まで走る様子がSNSで流行った(バズった)ことを

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Cycling Edge 30: ソーシャル×散走

2025-01-03 赤松 正行 イベント, 環境, 社会

シマノが企画する「ソーシャル×散走」企画コンテストが毎年開催されている。学生を対象として、自転車に乗って社会課題に取り組む企画を募集し、発表し共有するコンテストだ。馴染みのない「散走」という言葉は、散歩をするように自転車

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12月21日のBicycle Film Festival Japan 2024 in 尾道で上映されるのはどんな作品?

2024-12-12 宮田 浩介 イベント, 文化, 映像, 映画

ニューヨーク発の自転車映画祭Bicycle Film Festival(BFF)が尾道で12月21日に開催される(12:00~)。みんな忙しい年の瀬、しかも直近のイベントになるが、都合がつきそうな人はぜひ足を運んでほしい

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Cycling Edge 26: 森の芸術祭

2024-11-03 赤松 正行 アート, イベント, 岡山

蒜山高原の戦争遺構を自転車で回った翌日は、森の芸術祭に出かけた。いわゆる地方芸術祭のひとつで、岡山県北部の数ヶ所をエリアとして、今年初めて開催されるそうだ。丘陵地を取り囲んで緑の森と山々が連なる。晴れの国らしい快晴に心が

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Visions in Motion 20:うごく・うごかす・うごきをみる

2024-10-18 瀬川 晃 アート, イベント, デザイン

展覧会開催期間の半分を過ぎ、現時点で個々の作品についての個人的な思考を巡らしてみる。3作品に共通する「うごく・うごかす・うごきをみる」というキーワードは、作品ごとにその役割が一致しているわけではなく、どれもが絡み合って成

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