遂にMIKOSHI RIDERがこの世界に爆誕しました。 自分が調べた限りにおいては神輿を自転車に乗せた過去の事例は発見出来ず、おそらく人類史におけるチャリに神輿を乗せた存在・概念のオリジンになれたと思います。 神輿のデ
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クリティカル・サイクリング
遂にMIKOSHI RIDERがこの世界に爆誕しました。 自分が調べた限りにおいては神輿を自転車に乗せた過去の事例は発見出来ず、おそらく人類史におけるチャリに神輿を乗せた存在・概念のオリジンになれたと思います。 神輿のデ
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自転車に神輿を乗せて走ったらきっと楽しいだろうと長らく夢想していた。そうしたある種の欲望に1年くらい取り憑かれている。 願いは願い続ければ叶うもので、遂に執着は身を結び、現在開催中の東京舞台芸術祭内の公募プログラムにて、
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養老天命反転地 30周年記念イベント「養老天命反転中!Living Body Museum in Yoro」のプログラムとしてワークショップ「バランスからだ自転車」を開催します。これは2018年に行なった同名のプログラム
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福島県の小名浜で2025年8月3日、つまり本日、開催されたOnahama Rideに参加した。これは自動車専用道路として開通する小名浜道路を開通前に自転車で走行するイベント。直線とクロソイド曲線を活かした真新しい高品質舗
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来る7月20日にクリティカル・サイクリングとIAMASの学内プロジェクトである運動体設計との共催による早朝盛夏ライドを行います。こちらはIAMASのオープンハウスのイベントとして行われ、どなたでもご参加いただけます。近隣
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以下は、ツアー型パフォーマンス「“夜騎開封” さいたま←→鄭州」を企画・実施された小林遼さんと、そのパフォーマンスに参加した赤松正行による対談です。体験記事に記したように、筆者、赤松にとって時間や空間のエッジ(境界)が曖
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3月上旬、さいたま市に向かった。ツアー型パフォーマンス「“夜騎開封” さいたま←→鄭州」に参加するためだ。すでに本サイトで紹介されているように、夜騎開封(やきかいふう)はシェアリング自転車に乗って50km離れた隣町に小籠
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IAMAS修了展にてクリティカル・サイクリング主催 赤松正行と映像作家 坂根大悟とトークイベント「なぜ私たちは自らの校舎をディストピアと呼ぶのか」を行なった。 トークの内容は、後日改めてブログでも紹介させていただくが、大
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来る3/8(土)3/9(日)に自転車とiPhoneを用いたツアー型パフォーマンス「“夜騎開封” さいたま←→鄭州」をさいたま市内にて発表致します。 本作は筆者である志村翔太、演出家の小林遼さん、短歌を詠むダンサー/振付家
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来る2月23日にクリティカル・サイクリングと運動体設計の共催による企画ライド「なぜ私たちは自らの校舎をディストピアと呼ぶのか」を行います。これはIAMASのいわゆる卒展のイベントとして行われ、どなたでもご参加いただけます
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【ご連絡】雪のためライドは中止とさせてください。8:00に集合後に近くの喫茶店でのモーニングは実施します。ご参加いただける方は気をつけてお越しください。(2025.02.22) 来る2月22日に、クリティカル・サイクリン
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中国の鄭州市で「夜騎開封」と呼ばれるシェアサイクルによる夜間サイクリングが流行していた。 2024年6月に鄭州市の大学生が小籠包を食べるために自転車で約50km離れた開封市まで走る様子がSNSで流行った(バズった)ことを
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