先日、僕の自転車を用いた作品や修士研究成果のクレジットや帰属をめぐって、知的財産に関するトラブルがあった。その経験をきっかけに、「自転車におけるオリジナリティとは何か」を考えるようになった。 自転車は、およそ200年にわ
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クリティカル・サイクリング
先日、僕の自転車を用いた作品や修士研究成果のクレジットや帰属をめぐって、知的財産に関するトラブルがあった。その経験をきっかけに、「自転車におけるオリジナリティとは何か」を考えるようになった。 自転車は、およそ200年にわ
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来る2月22日に、クリティカル・サイクリングと運動体設計の共催による早朝耐寒ライドを行います。こちらはIAMASの卒展のイベントとして行われ、どなたでもご参加いただけます。近隣の方はもちろん、遠方の方もぜひお越しいただい
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2026年元日の朝、まだ暗いうちに淡路島を臨む大蔵海岸の「龍の湯」へ向かった。元旦特別早朝営業をしているこの銭湯は、初日の出を見るための特別な場所だ。娘はさきに女湯へ、私は入湯順番待ち列で30分ほど遅れて、露天岩風呂に浸
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昨年に続き、今年も鞆の浦の沼名前神社での神能祭に参加する機会を得た。昨年の記事では福山から尾道まで通しで走る「しおまち海道」の行程について書いた。伝統文化の本質は、同じことを繰り返し行うことにある。ところが、今年は猛暑に
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この記事は、京都北部の花背から、祇園祭の鉾町まで、注連縄を自転車で運搬する、二年目の体験記である。 昨年の夏、思いつきのような心持ちで始めた祇園祭の注連縄運搬も、今年で二度目を迎えることとなった。一度きりの珍事であったも
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今回は京都の美術館と能楽堂を巡る自転車体験から、自転車駐輪場の考察と、本連載が掲げる「新しい自転車駐輪場Hangar」のビジョンについて述べることにする。さらに言葉を付け足すとすればまず、都市における文化施設の訪問手段と
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娘と二人で出かける元日のサイクリングは、新年の恒例行事になりつつある。そのきっかけは2021年正月、新型コロナウイルス感染拡大によって多くの行事が中断される中、屋外であり、かつ一箇所に人が密集しないサイクリングならば実施
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ニューヨーク発の自転車映画祭Bicycle Film Festival(BFF)が尾道で12月21日に開催される(12:00~)。みんな忙しい年の瀬、しかも直近のイベントになるが、都合がつきそうな人はぜひ足を運んでほしい
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京都市街地の北に位置する花背峠は、京都の自転車愛好家たちによく親しまれている峠道である。この道の古い歴史では、日本海から京都へと魚を運ぶのに使われたという通称「鯖街道」として、人々が行き交う道でもあった。 一般にはこの峠
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日頃稽古を受けている能楽師の家中で、広島の鞆の浦で舞台をつとめる機会があるというので、昨年初めて末席に加えてもらったことがある。その能舞台というのは由緒のある神社の中にある野外能舞台である。いま日本国内でも能舞台は屋内に
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日曜日に二人の仲間と「パレスチナ連帯サイクリング」へ出かけた。7月7日にもう少し人数を増やしたライドをやりたいと思っていて、その下地作り的な意味もある。今回は、十条のパレスチナ料理店ビサンでランチ→東京藝大での展示「不和
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