楠田悦子の編著、高齢者事故からモビリティを考える会の執筆による「移動貧困社会からの脱却」は、クルマを運転できなくなった高齢者の問題に対して、多様な観点から解決策を紹介する書籍だ。日本は融通がきかないクルマ至上社会であり、
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クリティカル・サイクリング
楠田悦子の編著、高齢者事故からモビリティを考える会の執筆による「移動貧困社会からの脱却」は、クルマを運転できなくなった高齢者の問題に対して、多様な観点から解決策を紹介する書籍だ。日本は融通がきかないクルマ至上社会であり、
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近頃「究極の下駄自転車」の妄想が頭の中で膨らんでいる。ひょいっと下駄をつっかけるように気軽に跨がって出かけることができ、歩くような低速でも快適で、速く走ろうと思えば応えてくれる、そんな自転車。その構成はどんなものになるか
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自転車には、つくり続けていく楽しみがある。それは特定の時点に完成という点を打たずに、ずっと続いていく、つくり続けることを完遂したい、という密やかな悦びなのかもしれない。 といっても、自分自身で金属を加工したり、コンピュー
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「車輪の再発明」という言葉がある。 すでに一般に広まっている技術を知らないまま、新たに開発された技術だと考えているようなことを「それは車輪の再発明をしているようなものだ」と言うときがあるが、これは車輪があることを知らずに
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去る11月18日、2人の女性が自転車に関するギネス世界記録を更新した。今年のギネス世界記録のテーマは「Discover your World」。そのタイトルにふさわしく、タンデム自転車で最速の世界一周を成し遂げたのが、イ
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猫と自転車に乗れたなら〜 先月の新型グループ・ピクニック 2020 Autumnでは、同僚の先生からブロンプトンを借りて乗ってみた。この折りたたみ自転車がどれほどの名車かについては、私の説明なぞ全く不要だが、その携帯性と
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Mr.ビーンはイギリスの大人気コメディTV番組であり、ローワン・アトキンソンが怪演するキャラクタ。言葉ではなく極端に歪ませた表情と身振りで爆笑を引き起こし、先輩格のモンティ・パイソン同様に際どいブラック・ジョークを撒き散
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秋も深まった紅葉の時期にツール・ド・フランスを話題にすることは、少し変な感じがするかもしれない。しかし、今年のツールは開催時期が例年と異なっていたことは、皆さんがご存知の通りである。 第107回となるこのレースは、202
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土曜の未明から信州へ出かけた。最低気温が0度を下回る高原に集まりキャンプをする約束をしていて、そこへ行くのに通ってみたい道があった。季節やエリアも含め、自分にとっていくぶん冒険性を伴うルート。文明から離れる方向性を帯びた
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自転車を思索する詩人、松井茂がママチャリを錆び付かせたと嘆いている。となると、自転車に「乗る」レッスンをしていたのか否か、大いに怪しい。しかも今後、ママチャリなしの思念はあてどなく遥か彼方へと彷徨いかねない。もちろんそれ
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猫と自転車に乗れたなら〜 先週の土曜日、筆者は「新型グループ・ピクニック 2020 Autumn」に参加、ミニFMの実験的放送を試してみた。実験の主な目的は災害時に使える簡易ラジオ放送の模索。しゃべり手がiPhoneのマ
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ある日、自転車に乗って交差点の信号待ちをしていたところ、少し離れた場所からこちらを見ている男性が軽く会釈のようなしぐさをしたかと思うと、ゆっくりと私のほうへ向かって歩み寄ってきた。 「時々見かけるんですけどね、このラジア
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