12月下旬、ペナン島の後はストップ・オーバーで香港に滞在した。これまでに何度か訪れた印象では、香港は極端な過密都市であり、道路は凄まじい交通渋滞、自転車なんて危険極まりないと思っていた。ところが、少し調べてみると郊外には
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クリティカル・サイクリング
12月下旬、ペナン島の後はストップ・オーバーで香港に滞在した。これまでに何度か訪れた印象では、香港は極端な過密都市であり、道路は凄まじい交通渋滞、自転車なんて危険極まりないと思っていた。ところが、少し調べてみると郊外には
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穏やかな夜、自転車に乗って、大きな公園沿いの長くゆるやかなカーブを、重めのギアで漕いでゆく。カヌーの左、右、そしてまた左側の水をオールでかくように、脚から脚へひと漕ぎずつ力の波をつないで、暗いアスファルトの表面を進む。一
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ザンビア滞在の後、帰路の途中で砂漠の小国カタールの首都ドーハに立ち寄った。トランスファーで早朝到着して深夜出発なので、ほぼ一日かけて市内観光ができる。そこで入国手続きを行い、地下鉄の一日パスを買って市街地のコーニッシュ(
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ザンビア滞在中にはリヴィングストンにも出かけた。ヴィクトリアの滝やお隣のチョベ国立公園など観光客モードで物見遊山と洒落込む。ルサカからは飛行機で1時間少々。普通の定期航路便なのに、わざわざ遠回りしてヴィクトリアの滝を2回
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6月下旬にザンビアに赴いた。アフリカ大陸の中央南部に位置する内陸国だ。20年来の知人の出身地であり、卒業生がアーティスト・レジデンスとして滞在することを契機に、人類発祥の地アフリカの大地を自転車で走りたいと思ったからだ。
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16歳以上の自転車利用を対象にした交通反則通告制度(いわゆる「青切符」制度)が来春4月1日から施行される。これに伴い、「反則行為の種別」と「反則金の額」についてのパブリックコメント募集が2025年5月24日(土)いっぱい
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シマノが企画する「ソーシャル×散走」企画コンテストが毎年開催されている。学生を対象として、自転車に乗って社会課題に取り組む企画を募集し、発表し共有するコンテストだ。馴染みのない「散走」という言葉は、散歩をするように自転車
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自分史上もっとも暑かった夏が終わりそうで終わらない9月末の朝、自転車に乗ってゴミ拾いをした。そのためにスーパー・マーケットの買い物カゴにゴミ袋を入れ、養生テープで留める。カゴの取っ手をBromptonのハンドルに通し、荷
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8月後半より2週間ほど南ドイツに滞在し、近隣のフランス、スイス、オーストリアも訪れた。いずれも国境を自由に行き来できる。雰囲気は似ており、市街地でも観光地でも自転車を数多く見かける。なかでもe-BikeやPedelecと
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「東京自転車節」は2020年の東京で自転車配達員として働くセルフ・ドキュメンタリー映画。2021年7月公開当時に関心を引いたものの、最近になってようやく観ることになった。かつてフード・デリバリーは最先端の社会システムであ
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筆者の自宅から20〜30kmほど離れた大野町には、しばしば自転車で出掛けている。広々とした田園地帯を抜ける農道が整備されており、交通量も少ない。取り囲む揖斐川と根尾川の堤防道路や中央部を流れる三水川沿いの小径も走り易い。
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2024年4月半ば、5年ぶりに韓国を訪れた。韓国は日本以上にクルマ社会であり、渋滞だけでなく暴走気味の運転が多い。一方で自転車道はよく整備されており、これまでもソウルや近郊のチュンチョンやテジョンを走って、その走行環境の
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