Skip to content

Critical Cycling

クリティカル・サイクリング

  • クリティカル・サイクリングについて
  • 展覧会
  • 一覧
  • Flow
  • GPT
  • English

カテゴリー: ジェンダー

自転車と放蕩娘 (19) オペラ歌手三浦環の自転車通学

2020-12-30 伊村 靖子 ジェンダー, 文学, 考察, 音楽

前回の記事で紹介した、女性初の自転車世界一周を成し遂げたアニー・コーエン・コチョプスキー。彼女が日本を訪れた明治28年(1895年)3月、新聞各紙がその様子を伝えている。3月2日付けの『東京朝日新聞』の記事からは、東京で

Read more

自転車と放蕩娘 (15) ヘレン・ケラーとタンデム自転車

2020-08-30 伊村 靖子 アート, ジェンダー, タンデム自転車, 文化

「寛容は精神の大いなる賜物。それは、自転車でバランスをとるのと同じように、脳の努力を必要とします。」とは、ヘレン・ケラーの言葉だ。 ヘレン・ケラーは一歳八ヶ月のときに患った病気のために盲聾となり、六歳から始まった家庭教師

Read more

自転車と放蕩娘 (14) マリー・キュリーの新婚旅行

2020-07-30 伊村 靖子 ジェンダー, 文学, 映画, 資料, 輪行

小中学生の頃、多くの人が読む伝記の一冊に『キュリー夫人伝』がある。娘のエーヴがマリーの死の4年後1938年にこの伝記を出版した同年、日本でも白水社から翻訳が出版されている。アメリカでは1943年に伝記に基づいた映画『キュ

Read more

自転車と放蕩娘 (4) 女性建築家が設計した住宅

2019-09-30 伊村 靖子 ジェンダー, 文化, 考察, 輪行

少し暑さのやわらいだある日の夕方、最寄の大垣駅からひと駅の距離を小径車で走ってみた。用事を済ませたが、日が落ちるまでにはまだ少し時間がある。気軽に寄り道できるのが、自転車で出かける醍醐味だ。 寄り道の目当ては、穂積駅から

Read more

自転車と放蕩娘 (3) 美しき自転車乗り

2019-08-30 伊村 靖子 ジェンダー, テレビ, 考察

舞台は19世紀後半のロンドン郊外。冒頭に映し出されるのは、木立の脇のさびしい一本道を自転車で走る、女性の姿。その直後にもう一台の自転車が現れ、女性の跡をつけていく。不穏な事件を告げる幕開けだ。 「美しき自転車乗り」は、ア

Read more

自転車と放蕩娘 (2) ポスターに見る自由の女神たち

2019-07-30 伊村 靖子 アート, ジェンダー, 考察

「自転車は女性にとって新しい世界へ乗り出すための馬であった。」 ”Woman and the Wheel, ” Munsey’s Magazine, May 1896 この記事は、アメリカで自転車が普及し始めた当初の感覚

Read more

自転車と放蕩娘 (1) 序幕編

2019-06-30 伊村 靖子 アート, ジェンダー, 考察

「女性と自転車という切り口で、連載してみないか」という誘いに、二つ返事で応じたのには理由がある。ロードバイクで長距離を走るようになり、ずっと不思議に思っていた感覚を言葉にしてみたい衝動にかられたからだ。 数人のグループで

Read more

投稿ナビゲーション

«Previous Posts 1 2
WordPress Theme: Gridbox by ThemeZee.