Practical Cycling デザインことはじめ:2

前回の記事でシンボルマークとロゴタイプの制作プロセスを紹介したが、関連してこれまでグッズ展開としては、ステッカーとバッジの他、ウェア、バナー、フラッグと広がった。

Practicalと銘を打っているからには、今回も実践も見せる必要がある。

2018年に製作した「サイクル・ステーション」のためのバナーデザイン。本来ならサイクルの「C」やステーションの「S」も考えられたが、ここではパーキングの「P」を暗示させるシンボルをデザインした。Critical Cyclingと同様に写真から形をおこしたわけではないが、ドロップハンドルとフロントフォークを見立てた。逆三角で囲んだ理由は、Pの傾斜と三角の辺を合わせ、並列して扱われるCritical Cyclingのシンボルに付随する円弧と対応させることを意識した。またどちらも金属チューブを曲げた形状として関連づけている。

シンボルマークの右側に「サイクル・ステーション」、左側に設置場所の養老を示す「YORO」のロゴタイプをレイアウトし、他の場所での展開ができるように想定した。

ロゴとシンボルの配置バランス
サイクル・ステーション配置案

もしかすると今後はプラクティカルの「P」としても使えるかなと妄想しながら……。

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