IAMAS周辺ライド #10 根尾薄墨桜 80km

IAMAS(情報科学芸術大学院大学)周辺ライド、今回は樹齢1,500年以上、つまり古墳時代に苗木が植えられた老木ながら、巨大な一本桜で美しい花を咲かせる淡墨桜を目指す。片道40kmほどなので、朝に出発すればお昼までには到着するだろう。その途中は木々に囲まれた旧道と根尾川の清流が楽しめるし、マグニチュード8.0と推定される日本史上最大の直下型地震を引き起こした根尾谷断層も通過する。

薄墨桜Wikimediaより)

ルートとしては揖斐川、そして根尾川を北上する。最初から堤防道路を走っても良いのだが、道幅が狭く交通量が多い。そこで途中までは内側の一般道路を選んでいる。そして後半の根尾川の西側は交通量がほとんどない落ち着いた旧道だ。道は木々の中を進み、川に近づけば清流が伺える。山に向かっているものの、ほとんど上り勾配を感じないほどであり、アップダウンも少なく走り易い。

根尾川

根尾川沿いの樽見鉄道はサイクル・トレインを実施していない。しかし、以前に特別列車を仕立てていただき、貸切サイクル・トレインを実施したことがある。同乗されたスタッフの方から沿線の歴史や名所の説明があり、絶景ポイントでは列車を停めていただいた。過密ダイヤでは有り得ないローカル鉄道ならではの醍醐味だ。終点の樽見駅からのサイクリングが絶好調となったのは言うまでもない。

樽見鉄道の特別貸切サイクル・トレイン

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