[輪行しませんか?] 直島編

現在、瀬戸内国際芸術祭2019が開催中である。今回はそれにあやかり開催地の一部である、直島について紹介させていただく。輪行する場合は、フェリーを使って輪行をすることになる。

フェリーでの輪行の敷居はそんなに高くない。大抵の場合、自転車を折りたたまず、手押しで乗り入れることができる。車の駐車スペースの横に駐輪して、乗っている間は海を眺めていればいい。

所要時間と料金については下記に記載する。自転車を載せる場合は、運賃に特殊手荷物運賃が加算される。
宇野港→直島(宮浦港):約20分:運賃290円+特殊手荷物運賃310円
直島(宮浦港)→高松港:約60分:運賃520円+特殊手荷物運賃310円

次に直島の概要について。香川県香川郡直島町の中心となる島である。位置的には岡山県寄りだが香川県に属する。自転車で一周しても10km程度なのだがパブリックアートや美術館が点在しており見所が多い。

© OpenStreetMap contributors

南側は、地中美術館李禹煥美術館など美術館が集まっており、東側の本村港付近はカフェや宿泊施設、民家が集中している。人口もここに集中しており直島町の暮らしが感じられる。また、先程紹介した美術館を始めとした個性的な公共建築が多いことに驚かされる、内陸にある小学校までもが魅力的な形状をしている。

直島港ターミナル
本村の町並み
直島町立直島小学校

島を一周して宮浦港に戻ってきたら、直島銭湯「I♥湯」で汗を流すといい感じだ。内外装をアーティストの大竹伸朗氏が担当しており、かなりエキセントリックな銭湯だ。アートまみれの一日を締めくくるにふさわしい。

直島銭湯「I♥湯」

今回、記事を書くにあたって、直島の地図を改めて見たが、まだまだ攻略できていないエリアがあることに気づかされた。芸術祭は夏期だけでなく秋期にも開催されている。暑さの弱まった秋にでも、この不思議な島に再訪してみようと思う。

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