CANYON x KRAFTWERK 4/21 開封

キャニオンとクラフトワークがコラボレーションした特別仕様のロード・バイクUltimate CF SLX Kraftwerkを、7月3日に発注。フレームやハンドルなどのサイズ指定が終わったのが7月10日。ドイツから発送されたのが8月23日で、翌々日に自宅に届いた。ただ、この時は輸入消費税の支払いができず、実際には8月28日に受け取った。全世界21台限定のエディション番号は4だった。

キャニオンはWEB販売専業なので、自転車を自分で組み立てなければならない。これはただ、ハンドルとシートをフレームに固定し、前輪をフォークに取り付けるだけだ。写真を撮りながら作業したので小一時間かかったが、組み立てに専念すれば10分で終わるだろう。他の取り付けや調整は、すべて行われている。それでは開封から完成に至るまでを写真で紹介しよう。

組み立て方を説明するマニュアルは、幅が数センチもある。これは十数ヵ国語分を合本しているからで、日本語なら数十ページほど。複数の車種の説明が混在しているので混乱しやすく、明らかに現物と一致しない説明も何箇所かあった。また、電子マニュアルと思われるDVDも付属するが、円盤メディアを扱う環境が消滅して久しい。このあたり、効率化を目指すキャニオンらしくない印象。

残念であったのは、届けられた箱の取っ手部分が大きく破損していたこと。キャニオンに連絡したが、自転車本体に影響がなければ、箱自体は補償されないらしい。段ボール製とは言え、特別にデザインされた梱包箱を軽視する態度は不可解。通常とは異なる性格の製品であると理解されていないのだろうか。また、スペシャル・ギフトの化粧箱は緩衝パックに入っていたものの、その一端が僅かに凹んでいた。

謎であったスペシャル・ギフトは、32ページの小冊子と小さなステッカー、そして自転車に乗るメンバーが描かれたクラフトワークのマイヨ・ジョーヌだった。この黄色いジャージは、ツール・ド・フランスで個人総合成績1位の選手だけに許される特別なウェア。これはまさしくスペシャル…と思いきや、既に公式サイトで販売されていた。しかも、お約束のようにダサい。流石だ。

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