福島県の小名浜で2025年8月3日、つまり本日、開催されたOnahama Rideに参加した。これは自動車専用道路として開通する小名浜道路を開通前に自転車で走行するイベント。直線とクロソイド曲線を活かした真新しい高品質舗装道路が開放される貴重な機会だ。この日は連日の猛暑がおさまり、やや涼しく感じられる絶好の気候。多くの参加者とともにインターチェンジから緑豊かな山間の本線に乗り込む。
過度の安全対策
整備されたばかりの路面は申し分ないものの、過度の安全対策がサイクリングの楽しさを奪っていたのが残念。十数名ごとのグループをガイド役が先導し、先行グループは追い抜かさないからだ。酷い時には10km/h以下でノロノロと走り、却って危なく感じる。しかも途中からはグループがなくなり、追い抜きを含めて自由に走っていた。杓子定規で想像力を欠く運営としか言いようがない。
エージエント検索
さて、この手のイベントの開催を事前に知ることは難しい。実際にも近隣での開催を後で知って悔しい思いをしていた。そこでChatGPTのScheduled Tasksを設定、週間に1度の割合で自動車専用道路での自転車走行イベンを探す。いわゆるエージェントによる自動検索だ。当初はハルシネーションが発生していたものの、次第に精度が良くなり、遂にはOnahama Rideを見つけてくれた次第。これぞお手軽な快楽。
オールド・メディアの終焉
イベントが終了してから検索してみると、いわき市役所などしか事前に告知してない。チケット販売サイトも検索機能が乏しいので役に立たない。数ある自転車関連メディアも取り上げていない。これではほとんどの人が知ることはできない。だが今やAIエージェントが素晴らしい仕事をしてくれる。プレス・リリースを横流しするだけの名ばかりのメディアはもはや存在価値がない。ご愁傷さま。



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