自転車生命体Cycloborg 映像パート

本投稿では、前記事で概要を示した作品、「自転車生命体 Cycloborg」の映像をカットごとに記述する。本映像作品は、全16カットをモンタージュで組み合わせた映像作品である。本投稿は各カットを「撮影アングル」「被写体」「周辺環境」の3要素から詳述していく。

【カット1】

【撮影アングル】

•ドローンによる垂直、真上からの俯瞰。

【被写体】

•ロードバイクを低速で画面左から右へと走行するサイクリスト。

•白色ヘルメット、黒色サイクルジャージおよびビブショーツのようなものを着用。

•背中に黒色バックパックを装備。

【周辺環境】

•道路両側に密生した雑木林。葉の緑が濃く、夏の終わりから~初秋期だと見られる。

•中央にセンターライン、両脇に各数メートルの路肩を有す道路。

•画面下方に緩やかな上り勾配とトンネル入口が確認可能。

•影の輪郭が淡く薄曇り。

【カット2】

【撮影アングル】

•トンネル内をやや斜め下前方から男性の頭部を中心に捉えたシーン。

【被写体】

•自転車に跨る男性。

•白色半キャップ型ヘルメット

 •上衣は黒色の半袖サイクルジャージ。

 •オレンジ色レンズのゴーグル型アイウェア

•チューブ付きの呼吸マスクを装着。

 •男性はハンドルを力強く握り、前方へゆっくりと漕ぐ。

•トンネル内には二つの音が響く。リズミカルなクリック音とマスク越しの荒い呼吸音。

【周辺環境】

•アーチ型でコンクリート製の壁面

•奥の壁に単一の誘導灯が点灯している。

•トンネル入口からの逆光で人物輪郭がかすかに浮かぶ。

【カット3】

【撮影アングル】

•被写体の後方かつやや右側からのショット。

•カメラは水平より少し下向きで、自転車とその背後の道を捉えている。

【被写体】

男性:

•白色のハーフシェル型の通気孔があるヘルメット着用

•ゴーグル着用

•黒色のタイトフィット仕様で、半袖ジャージおよびビブショーツを着用。

•膝下までの黒色ソックスと、黒とグレー基調のシューズ。

•前傾姿勢でハンドルを力強くしっかり握り、ペダルを漕ぐ足にも力が入っている。

•背中には大判のバックパックと折畳み式ソーラーパネル背負う。

•複数の黒ケーブルがバックパック側面や背および男性の足に張り巡らされている。

    

自転車:

•細いタイヤ、ブルホーンハンドル、細いフレームといった旧タイプのシングルスピード自転車。

•リアキャリアには、白い筐体の高速で回転するファンユニットとコンプレッサーが取り付けられており、物体の重量感がつたわる。

【周辺環境】

•左側には雑草混じりの林縁部

•路肩に黄色と黒の縞模様の電信柱

•右側にはビニールハウス

•地面には落枝、乾いた葉、小石が散在するあれた道路。(これらの特徴から農道とみられる。)

•上空は薄曇りで木漏れ日程度のコントラストで、路面と被写体の影は全体に柔らかい印象

などから時間帯は夕方に近い遅い昼下がりだとみられる。

【カット4】

【撮影アングル】

 •自転車と男性の全体を中央に写し、被写体右寄りのやや斜め下方から自転車の背面部分に. クローズアップ。その後男性頭部をアップで映す。

【被写体】

自転車:

•自転車のフレームには白く曲線的な筐体が装着されており、そこから伸びるホースにマスクが装着されている。

•ダウンチューブ部分には緑色のボトル型タンクが2本搭載されている。

 •白色プラスチック筐体のファンユニットと、青色アルミ製のラジエーターによる冷却装置。

•冷却装置から延びる管が蛇行しながら車体下部へと配管されており、チューブを介して凝縮水を回収している構造が見られる。

•ファンは連続回転し、ラジエーター表面には小滴の水滴が付着。

•ラジエーターの銅管から結露した水滴がチューブへ滴下。

男性:

•背後に縦型の黒いソーラーパネルが地面に広げられている。

•バックパックは地面に横倒し、その中に入っていたであろうバッテリーを外に出る。

•男性がチューブ先端を口元に近づけ、水滴を直接飲む。

•飲んだ直後にむせたように軽く咳き込み、表情に不快感を見せる。

【周辺環境】

•路面はアスファルト舗装されているが砂利混じりで荒れている。

•背景は木々が生い茂り、枝には濃い緑色の葉が混在している。蔦がはっている。まだ葉が落ちきっていないことから、夏の終わりから初秋だとわかる。

【カット5】

【撮影アングル】

・カメラは被写体の左側面を、ほぼ水平な角度から捉えるように配置されている。

・カメラの高さは、ライダーの腰から胸部に相当する水平ラインに位置。

【被写体】

•ライダーはブルホーン型のハンドルバーを握り、肩甲骨から前腕にかけて筋肉の緊張が視認できるフォームで、上体をやや前傾させている。

•動作は淡々としており、ライダーは集中した様子で低速ながらも一定のリズムでペダリングを行っている。

•自転車の速度は速くもなく、遅くもない中速で、一定のテンポでクリック音が響く。

【周辺環境】

•背景には畝が連なる農地が広がっている。畝の間隔は均等で、まっすぐに整えられており、農作業の手入れが行き届いている。

•土は乾いた薄茶色で、ところどころにひび割れや硬化した土のかたまりが見られる。

•さらにその背後には、こい緑の丘が二重に重なって連なっている。

•右手の丘の頂上付近には鉄塔が立ち、そこから伸びた3本の送電線が画面を水平に横切っている。

•左には、灰色の遮光カバーを部分的に掛けられたビニールハウスが建っている。

•空には細い飛行機雲が水平に伸びており、穏やかな気象状況。

•太陽光は強く拡散せず、直線的に差し込んでおり、くっきりとした影を落としていることから、昼間の時間帯であることがうかがえる。

【カット6】

【撮影アングル】

•被写体を斜め後方から捉える構図。

•画角としては中景から遠景にかけて広がる海岸風景を横長に収めた構図。右手前に自転車、左奥に人物、さらに奥に海と岩場が見える。

【被写体】

人物

画面左奥寄り、波打ち際に立っている。やや前傾姿勢で波の動きを見つめ、足で水に触れて遊んでいるような仕草。リラックスした体の重心が見て取れる。時折、後方をチラ見する行動をとる。

【自転車】

•画面右下の大きな岩に自転車が立てかけられており、前輪はやや人物(海側)に向けて配置されている。これまで取り付けられていたリアキャリアの装置が取り外されているのが確認できる。

【周辺環境】

•海岸の奥には大小さまざまな岩礁が海中に点在している。

•波打ち際には小石や貝殻が多数散らばっている。

•小波が岸辺に寄せており、リズミカルな潮の動きが感じられる。

•砂は乾いた部分と濡れた部分のコントラストが明瞭。複数の足跡があり、撮影者や人物の移動軌跡を示している。

•撮影時間帯は光と影のトーンから見て、夕方の時間帯と推定される。

【カット7】

【撮影アングル】

•カメラはやや下からのローポジションで撮影されており、岩の上に立つ人物と自転車がやや見上げるように捉えられている。

•ミディアムショットで人物の全身と周囲の環境をバランスよく収める。

【被写体】

•自転車のリアキャリア装置は取り外されており、半袖・半ズボン姿でヘルメットとゴーグルを装着した男性が、その自転車とともに海辺の大きな岩の上に立っている。

•男性は両手でロードバイクを支えながら、こちらを見つめ、言葉にならない声を叫んでいる。

•岩の配置と被写体の位置関係が画面下部の岩場に対してバランスよく構成される。

【周辺環境】

撮影場所は海辺の岩場であり、画面下部から中景にかけては、大小さまざまな岩が不規則に配置され、乾いた質感とグレー〜茶褐色系の色味が確認できる。灰青色の穏やかな海面が広がっており、波の動きは静かで小さい。海と空の境界線はやや霞んでおり、遠景は薄くぼやけている。

空は全体的に曇天に近く、厚みのある雲が広がっているが、完全に空を覆い隠すほどではない。ところどころに薄い光が差し込み、被写体とその周囲に柔らかい自然光があたっている。

画面全体の明暗のコントラストは弱く、全体として暗いトーンで統一されている。人物、自転車、岩場、海、空といった構成要素のすべてが暗めの色調で描かれており、シーン全体に寂寥感と静けさが漂っている。

【カット】

【撮影アングル】

•カメラは自転車の前方に取り付けられており、進行方向に向かって走行するライダーを真正面から捉えている。

•アングルはハンドルとほぼ同じ視点から撮影されており、やや下から見上げるような構図である。

•中央に大きく写された自転車と人物が画面全体の焦点となっており、手前の自転車ライトの強い白光がカメラのレンズに直接向けられていることで、被写体に逆光的なハレーション。

【被写体】

•画面中央の人物は、黒いヘルメットとオレンジ色のゴーグル、黒の半袖ジャージとショーツを着用している。顔はガスマスクのような装置で覆われており、表情は確認できない。

•両腕には「cyclob.org」と黒字で記された白いスリーブ(アームカバー)を装着しており、暗い背景の中でその文字は異様に強く浮かび上がっている。

•自転車はブルホーンハンドルを装備したロードバイクタイプで、ハンドル横にはディスプレイを有した電子装置が取り付けられている。

•本カットでは、被写体が遠方から徐々に接近してくる、初めは光だけが暗闇の中でぼんやりと見え、やがてライトの明るさが増すとともに、人物と機材のディテールが徐々に明らかになっていく。

【周辺環境】

•撮影場所は夜間の市街地道路。舗装された道路上で撮影されており、道路標示や横断歩道のラインが認識できる。

•赤いテールランプを点灯させた2台の車両が、夜間の道路を高速で通り過ぎていく。

•環境光は非常に限られており、主に自転車ライトと車のテールライト、そしてごく一部の街灯によって最小限の照明。全体の画面は暗いトーン。

【カット9】

【撮影アングル】

•カメラはやや斜め前方から男性を捉えており、上半身が中心に写るショット。

•画面のほとんどが被写体によって占められている。

•暗闇の中で光源は限定的で、主に人物の手に持たれたLED付き容器からの光によって被写体が照らされている。

【被写体】

•白いヘルメットとオレンジ色のゴーグルを装着した人物が、暗がりの中で立っている。

•上半身には黒いタイトなトップスを着用し、腕には白いスリーブをつけている。右手には細長い筒状の透明容器を持ち、内部には黄緑色の液体が発光している。

•容器上部には細いチューブが接続されており、男性はそのチューブの先端を口につける。そして吸引しようとしている様子。

【周辺環境】

•周囲は暗所であり、背景は装飾ない壁面。

•LED容器の光が人物の手元と顔の一部を照らしており、その光が背景に影を落としている。

【カット10】

【撮影アングル】

•カメラは対象をやや斜め上方から見下ろす中程度の俯瞰アングルで撮影されている。

•被写体全体が画面の中心に収まる構図となっており、静的なフレームで記録されている。

【被写体】

•グレーの布の上に、自転車の白い外装が無造作に置かれている。これらの外装は、以前のカットにおいて自転車本体を覆っていたものであり、機体から取り外された状態で撮影されている。

•配置は整然ではなく、着脱後そのまま置かれたような印象を与える。

【周辺環境】

•自然光によって全体が明るく照らされており、背景音としては小鳥の囀りが響いている。朝方と推定される。

•周囲には乾いた土と枯れ草が混在する地面が広がり、整備されていない土地であると見られる。

【カット11】

【撮影アングル】

•カメラは被写体(自転車)を真横から捉えるショット。

•映像としては、被写体が右から大きな呼吸音(スピーカーから再生)と共に、フレームインし、左へと抜けていく「フェードイン・フェードアウト」的な流れ。

•やや広角で撮影されている可能性が高い。背景に遠近感が保たれており、広がりのある風景。

【被写体】

•頭部:白いハーフシェル型ヘルメットと、オレンジ色のレンズゴーグル。

•上半身:黒い半袖ジャージ。腕には「cyclob.org」のロゴが入った白いスリーブを左右ともに装着。ロゴは視認性の高い黒字。

•下半身:黒のビブショーツを着用。

•脚部と足元:膝下までの黒いソックスと、黒地のシューズ。

•背中:背中部分には白い縦長の旗が装着されており、「cyclob.org」と黒文字で記載。旗は後方にたなびいている。

•姿勢は前傾で、両手はしっかりとハンドルを握っている。速度感は中程度。

•自転車は、これまで装着されていた白い外装が取り外されている。

•キャリアには黒いバッグが括り付けられている。

【周辺環境】

•舗装されたサイクリングロードが画面下部に広がる

•両脇に緑地帯

•高さ約1mの黒い金属フェンス

•柵の奥には、ススキの穂・枯れかけた落葉樹、低木が混在

•正面奥に灰色の外壁を持つ低層の建造物

•煙突・パイプ構造物があり、工業的。

•電柱・電線・アンテナが複数あり、郊外的な雰囲気

•空には筋雲・うろこ雲が広がる

•太陽光が斜め上から差し込み、強い陰影を生むことなく、被写体と周囲を柔らかく照らしている。3時ごろ

【カット12】

【撮影アングル】

•撮影は地面に近い低位置から行われており、カメラの角度は地表とほぼ平行に近い。

•アングルは自転車の右側面から斜めに入り込む構図で、クランク軸を中心に、ペダル、足、脚部が画面の中央に配置されている。

【被写体】

•主となる被写体自転車に乗ってペダリングしている人物の右脚。

•足には黒の靴下とグレーと黒のスニーカーを着用。

•スニーカーの甲部分と側面はバンドでしっかりと自転車ペダルに固定されている。

•右足が固定されている自転車のペダルは白色の筐体を持ち、一部には黒色のカバーが取り付けられており、内部にセンサー類が内蔵されていると見られる。ペダルからはコードが外部へと伸びている。このコードは構造から、センサー等の計測・制御デバイスの信号の送受信ようのケーブルと推定される。

•足首とふくらはぎには黒い四角いパッチ状の物体が2箇所貼付されており、コードが肌と固定されている。

•フレーム内には2本の円筒状容器が取り付けられており、上部の容器には緑色の液体、下部の容器には無色透明の液体が入っている。

•これらの容器にはそれぞれチューブが取り付けられている

【周辺環境】

•撮影は舗装された道路上で行われており、舗装面には日光が差し込んでいる。

•道路の脇には短く刈り込まれた芝生が広がり、その背後には高さ約1メートルの黒い金属フェンスが連続して設置されている。

•フェンスの向こう側には、濃い緑色の生垣やが見える。

【カット13】

【撮影アングル】

・撮影位置は、地面よりやや高い視点からの斜め横方向。

・画面の中心には2人の人物の手元と自転車のハンドル周辺が収まっている。

【被写体】

・左側の人物は黒い長袖の上着と黒いパンツを着用。上着の腕には白地に黒文字で「cyclob.org」とプリントされている。

・この人物の腰元には白い布状の物が巻かれており、自転車のサドル付近に垂れている。

・右側の人物は画面の外に立ち、銀色の保冷バッグを右手に持っている。左手は画面中央に伸び、何かを指し示すようにしている。

・両者の手は交差するように近づいており、白い包装のキャンディーのような物体が手渡されようとしている瞬間。

・2人の人物が手を差し出し、何か小さな物体(飴など)を受け渡す瞬間が捉えられている。

・左の人物が右手で物体を持ち、右の人物が指を添えていることから、左の人物が受け取ろうとしている場面と判断できる。

男が「ありがとうございます」と発声する。

【周辺環境】

・背景にはアスファルト舗装された道路と白いガードレールが見える。

・ガードレールの内側には植栽された低木や地被植物があり、整備された歩道の一部であることがうかがえる。

・陽射しが強く、影がくっきりしていることから、晴天であるとわかる。

【カット14】

【撮影アングル】

•俯瞰して画面全体を見下ろす構図。

•画角は広く、画面右下の前景から左奥の水平線までを捉える広角気味のロングショット。

•視線誘導として、画面右手前から左奥へと向かう海岸線や防波堤のラインが奥行きを演出している。

•カメラ自体は静止している。

【被写体】

•画面右下の防波堤上を進行中の一人の男性と自転車。

•男性は白いヘルメットと黒系の服装をしている。背中には白く長い布状の旗(昇り旗)を取り付けており、それが風にたなびいている。

•男性は自転車でゆっくりと安定した速度で進んでいる。

•昇り旗は男性の進行方向とは逆向き(画面左方向)に風で大きく流れている。

【周辺環境】

•撮影地は、海に面した人工護岸エリア。画面下部から海へ向かって緩やかに傾斜した舗装地が広がっている。

•海側にはL字型に突き出した防波堤があり、内湾のように海水を穏やかに保っている構造。

•防波堤のコンクリート壁は均一に成形されており、数名の人影(釣り人など)が点在している。

•奥行きのある湾の形状で、右手の山から左奥の水平線にかけて視界が開けている。

•手前には広いアスファルトまたはコンクリートで舗装されたエリアがあり、舗装部分の周囲には乾いた芝地や砂利が混じるエリアもある。

•海は波の立たないほど穏やかで、夕暮れ時の深いブルーに染まっている。空の色を反映し、岸辺に向かってグラデーションを描いている。

•空は快晴で雲ひとつなく、太陽はすでに画面外に沈みかけており、空の上部から地平線にかけて濃紺から薄青へと変化している。

•画面右奥には山地が存在し、裾野が海に接するように緩やかに広がっている。山肌は緑が濃いのがわかる。山の付近には建造物がうっすらと確認できる。

•太陽はすでに水平線近くに沈み、直接光は見えない。陽の角度が低く、画面の全体が柔らかい光に包まれている。影は長く伸び、輪郭が柔らかくなっている。日没直前または直後。

【カット15】

【撮影アングル】

•カメラは被写体の真上から垂直に撮影しており、俯瞰視点で構成されている。

•フレーム中央には横断幕が水平に広がっており、その上を自転車に乗った人物を追いかける。

【被写体】

•被写体はヘルメットをかぶり、黒い衣服を着用した人物で、ブルホーンハンドルの自転車に乗っている。

•自転車は正面を向いて走行しており、人物は両手でハンドルを握っている姿勢。

•被写体の両脇には2枚ののぼり旗が装着されており、それぞれに英語のメッセージが書かれている。左側には「cyclob.org」、右側には「I’m done with humanity!」というメッセージ。

【周辺環境】

•撮影場所はアスファルト舗装された広い路面上で、中央に設置された横断幕の両端に白いポールが立てられている。

•画面左端には草地や低木が見え、舗装された路面との境界。

•人物の影が画面下方に長く落ちており、太陽光が高所から斜めに差し込んでいることを示している。

【カット16】

【撮影アングル】

•カメラは空中から俯瞰して水面を見下ろしており、撮影されている。

【被写体】

「with Human」とだけ文字が残された、翼のようなのぼり旗のような形状の布が、深い青色をたたえた海に落ち、水面に揺られている。

ハンドルやサドル、車輪などは取り外されており、黒い三角形の構造をもつフレーム部分のみが海へと投げ込まれる。軽く放たれたフレームが水面に触れた瞬間、勢いよく水しぶきが上がる。続いて、空気を含んだフレームはぶくぶくと泡を立てながら、ゆっくりと海底へ沈んでいき、やがて海底へ消えていく。

【周辺環境】

•背景は一面の海で、波は穏やかだが細かいさざ波が見られ、風の影響が若干あることを示唆。

•海の色は深く、太陽光の影響を受けて暗い青〜黒に近い色味。

•被写体以外の他の人工物、人物、などは一切映っていない。

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