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Critical Cycling

クリティカル・サイクリング

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アインシュタインの自転車箴言

2017-04-14 赤松 正行 格言, 考察

人生は自転車に似ている。バランスを保つには動き続けなければならない。―アルバート・アインシュタイン Life is like riding a bicycle. To keep your balance, you mus

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見果てぬ夢の自転車ミュージアム

2017-04-12 赤松 正行 技術, 文化, 考察, 資料

「世界の自転車ミュージアム」は、名古屋のサイクル・ギャラリー・ヤガミに展示されている自転車と関連する収蔵品を紹介するオールカラー図鑑。1817年のドライジーネはないものの、1819年のホビーホースや1839年のマクミラン

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IAMAS周辺ライド #1 大島堤 15km

2017-04-10 赤松 正行 ライド, ルート, 岐阜

IAMAS(情報科学芸術大学院大学)はクリティカル・サイクリングの何人かのメンバーが所属する教育研究機関で、ここを起点にライドに出かけることが多い。そこで、IAMASを訪れる人のために、周辺のお薦めサイクリング・コースを

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クリティカル・サイクリングの主題による変奏曲とフーガ

2017-04-08 赤松 正行 アクセサリー, アート, 活動

クリティカル・サイクリングでは、そのシンボル・マークをプロパガンダ・グッズとして展開中。耐水性のあるシールは自転車にピッタリ。ほとんどの林檎マークも置き換え可能。ただし、iMac背面の巨大マークは除く。大きめの缶バッチは

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情報科学芸術大学院大学 紀要 第8巻「特集:クリティカル・サイクリング」

2017-04-06 赤松 正行 文化, 活動, 考察, 資料

情報科学芸術大学院大学(IAMAS)の紀要、その第8巻が先日刊行された。藍に近い深い青の表紙は端正で重厚でありながら、どこか爽やかな印象を与える。この表紙を見るだけで、何か不思議な感覚を覚えるかもしれない。研究機関の刊行

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The Genesis of Critical Cycling

2017-04-04 赤松 正行 アート, 考察

Outline It is only natural to read this title and wonder, “what does it mean to ride a bicycle ‘cr

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ロンドンの先鋭カルチャー、出前スタイル

2017-04-02 赤松 正行 ロンドン, 文化, 社会, 考察

一年近く前になるが、2016年6月にロンドンを訪れた時に、自転車で出前をすることが流行っていることに驚かされた。飲食店から料理を取り寄せることが人気であり、それを自転車で運ぶ職業が注目されていたのだ。2年ぶりに会った知人

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日本No.1素敵ロード、オロロンライン

2017-03-30 赤松 正行 ライド, ルート, 北海道

異論各論あるだろうが、筆者にとって日本国内でもっとも素晴らしい道はオロロンラインだ。北海道の日本海側、小樽から稚内へ至る海岸線の南北ルート。特に天塩から稚内までの県道106号線が素晴らしい。なにしろ、平坦な道が見渡す限り

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「自転車の世紀」展、茅ヶ崎市美術館で開催

2017-03-28 赤松 正行 アート, イベント

自転車をさまざまな側面から捉える展覧会「自転車の世紀」が茅ヶ崎市美術館で開催される。産業あるいは商業としての自転車「展示会」は年に何回も各地で開催されているが、美術館で開催される本格的な展覧会としては、日本では珍しい(海

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小型軽量、羽根のような3つのバックパック

2017-03-26 赤松 正行 アクセサリー, 衣服

小型のライド用バックパックと言えば、Assosのスパイダー・バッグが有名。背負っているのを忘れるほど軽量で装着感が良い。これにインスパイヤされたと思しきCCPのボディ・バッグBEYONDは、さらにシンプルで使い勝手が良い

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戦争する自転車、ドイツ国防軍の自転車部隊

2017-03-24 赤松 正行 戦争, 技術, 文化, 歴史, 考察

「Radfahrschwadronen」は自転車部隊といった意味だろうか、サブタイトルの「Fahrraeder im Einsatz bei der Wehrmacht 1939-1945」が示すように、ドイツ国防軍で1

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自転車の軽いお話

2017-03-22 赤松 正行 アクセサリー, 技術

時には軽い話を少々。ボトルケージ28g、携帯ポンプ23g、タイヤレバー2本10g、合計61g。いずれもカーボン・ファイバー製。手元にあった一般的な製品の重量は、ジラルミン製ボトルケージ36g、アルミ合金製携帯ポンプ67g

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