BLOCK47が支援を求めてクラウドファンディング中

2022年4月、つまり来月に開業する新しい自転車関連施設BLOCK47が支援を求めてクラウドファンディング中だ。これは部材や備品などが高騰しているため、計画通りの調達が困難だからだと言う。そこでクラウドファンディングで有志の方々からの資金援助を得て、充実した施設を目指すとしている。アドバイザーとして参画しているクリティカル・サイクリングとしても、皆さまからの支援をお願いしたい。

例えば、自転車の練習ができる木製トラックの木材は、当初の2倍以上もの価格になっているそうだ。単純に考えると半周だけの不完全なトラックになってしまう。しかし、皆さんからの援助があれば、残る半周のトラックも制作できることになる。無事にトラックが完成した暁には「この木材を支援したよ」と自慢しても良いはずだ。これこそ皆で作り上げるラウドファンディングの醍醐味と言える。

具体的な支援は「ちょっと応援(お礼メール)」の1,000円から「カフェ貸し切り」の300,000円まで十数種類が用意されている。種類が多いので迷うかもしれない。ただ、クラウドファンディングの実施は2022年5月9日までなので、忘れないうちにサクっと支援するのが吉。いわゆるオール・イン方式なので、目標額達成か否かに関わらず支援が行われ、返礼品も得られる。この点は安心して良いだろう。

なお、現時点の公式サイトでは具体的なことが分からないのに対して、このクラウドファンディングでは施設のコンセプトから具体的なサービスの内容まで、かなり詳細に紹介されている。これまでにないユニークな自転車施設の片鱗が伝わってくるだろうか。その一翼を担うためにご支援をいただければ有り難い。もちろん、開業後には遊びに来ていただければ幸いだ。

ちなみに、併設されるカフェ・レストランも充実しているようで楽しみだ。地元の食材を使ったオリジナル・メニューを開発しているとのことで、美味しそうな料理の写真に魅入ってしまう。自転車レース由来のシュー菓子パリ・ブレストなど自転車にちなんだメニューもあるそうだ。ここでランチ・ボックスを作ってピクニック・サイクリングに出かけたい。グランド・オープニングは、もうすぐだ。

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