規定

投稿規定

・内容が分かるキャッチーなタイトルをつける。
・パーマリンク用のURLスラッグは半角の英語表記にする。数字や記号も可。
・本文は180文字前後(macOS Safariの表示で4行)の短めの段落に分ける。
・「だ・である」調の簡潔な言い切り型の語調とする。
・適切なカテゴリーを5個以内で選択する。
・新しいカテゴリーが必要であれば作成を依頼する。
・(自転車)や(海外)など括弧付きのカテゴリーは使用しない。
・ タグは使用しない。
・アイキャッチ画像(トップページのサムネイル)は 500×500ピクセルとする。
・アイキャッチ画像が正方形でない場合は余白を入れて500×500ピクセルにする。
・本文画像は(できれば)正方形を使う。
・本文画像の表示は中サイズ(長辺が512ピクセル)とし中央揃えにする。
・画像自体のサイズは高くても良いが、ファイルサイズは2MB以内にする(CMSの制約)。
・画像のキャプションは画像を選択して「キャプションを追加」を選んで入力する。
・YouTubeやViemoなどのビデオ埋め込みは横幅を640ピクセルまたは画面幅とする。
・必要があれば、文字数や画像・ビデオの縦横比・解像度が異なっていても良い。
・3の倍数の日(毎月3日、6日、9日…)に投稿する。投稿日は事前に調整する。
・記事公開後に軽微な修正をしても構わない。大幅な修正であれば記事末尾に修正内容を追記する。

インライン表示

画像:画像ブロックを使用する。

画像サイズは中、中央寄せを指定する。リンクの設定は任意。画像自体のサイズは長辺が512ピクセルより大きくても構わない。

YouTubeの動画:YouTubeブロックを使用する。

カスタムHTMLブロックを使用する場合は、以下のHTMLコードのXXXXXXXXXX部分に動画のIDを入れる。

<p align="center"><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/XXXXXXXXXX?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="true"></iframe></p>

キャプションを入れる場合は、以下のHTMLコードを用いる。

<p align="center"><iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/XXXXXXXXXX?rel=0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen="true"></iframe></br><small>キャプション</small></p>

Twitterのツイート:Twitterブロックを使用する。

カスタムHTMLブロックを使用する場合は、Twitterのツイートの右上のメニューから「ツイートを埋め込む」を選び、表示されたコードの右側の「Copy Code」ボタンをクリックする。そしてWordPressに戻利、カスタムHTMLブロックを作成してペーストする。最後にコードの最初にあるblockquoteタグに「align=”center”」を追加して中央表示されるように指定する。

<blockquote class="twitter-tweet" align="center"><p lang="en" dir="ltr">Telling the future, burning the wood <a href="https://t.co/8rRhXtw22g">pic.twitter.com/8rRhXtw22g</a></p>— Masayuki Akamatsu (@akamatsu) <a href="https://twitter.com/akamatsu/status/1270502463607410688?ref_src=twsrc%5Etfw">June 9, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

執筆担当

03日 
06日 吉岡
09日 志村
12日 宮田
15日 
18日 瀬川
21日 塩澄
24日 柴原
27日 門田
30日 

(敬称略、空白箇所は赤松またはゲストが担当)

校正方針

  • 文体を統一する。
    「だ・である」調の簡潔な言い切り型を推奨。
  • できるだけ短い文にする。特に3つ以上の文を繋げない。
     例:私はタコですが、イカの親戚です。→ 私はタコです。イカの親戚です。
  • 文の先頭に接続詞を付けて、前の文との繋がりを明確にする。
  • 同じ文の中で同じ言葉を繰り返して使わない。
  • 同じ言葉は同じ表記に統一する。
     例:できる、出来る → できる
  • 主語や目的語を省略しない。
  • 主語によって能動態か受動態かを適切に使う。
  • 省略しても文意が変わらない修飾は付けない。
  • 強く強調する箇所は修飾する。
  • 略号は初出時に括弧書きで原語や簡単な説明を入れる。
     例:国交省(国土交通省)
     例:EV(Electric Vehicle、電動の乗り物 )
  • 外来語はカタカナ表記や日本語表記にする。
     例:Updateする → アップデートする、更新する
  • 外来語の固有名詞はカタカナ表記し、初出時に括弧書きで原語を入れる。
     例:ニコラ・テスラ(Nikola Tesla, Никола Тесла)
  • 商標など認知されている外来語は原語表記でも構わない。
     例:iPhone
  • カタカナ表記の外来語はスペース位置に中黒(・)を入れる。
     例:モバイルデバイス → モバイル・デバイス
  • カタカナ表記の外来語の末尾の長音記号(ー)は付けない。
     例:コンピューター → コンピュータ
  • 短めのカタカナ表記の外来語であれば、末尾の長音記号(ー)は付けても良い。
     例:ポリシ → ポリシー
  • 英語表記ではキャピタライズ(単語の先頭のみ大文字に)する。
     例:mac → Mac
  • 英語表記の略号はすべて大文字にする。
     例:ev → EV