自転車キャンプツーリング装備はこう考える:これから始める人のためのガイド(前編)

サイクリングの道中での外寝は素晴らしいものだ前回もバイクパッキング=冒険的な自転車旅のことを書いたが、今回(と次回)は自転車キャンプツーリング未経験者に参考にして頂くべく、その装備の組み立て方を論じる。本稿には対談形式を採用し、お相手には筆者が参加している「きゃんつー集い」の主催者ダイゴマン氏をお招きした。

イントロ:キャンツーは人それぞれ

宮田:ダイゴマンさん、こんにちは。今回は自転車で出かける行為と外で眠る行為を組み合わせた活動のことを、毎年「きゃんつー集い」を主催しているダイゴマンさんと一緒にお話しできたらと思います。切り口はずばり、未経験の方へのアドバイスです。

ダイゴマン:こんにちは。「きゃんつー集い」の主催とのご紹介を頂きましたが、まず個人的な自己紹介をしますと、学生時代には日本縦断とかオーストラリア西部横断とかそんんなことをやって、社会人になってからも山岳要素を絡めた数日間のツーリングを継続しているいわばキャンツー野郎、ツーリンング野郎とでも言いましょうか。そんな感じの人間です。

宮:ありがとうございます。1000km単位のツーリング、いいですね。学生の頃にそうした長い自転車ツーリングをやっていて、その一環としてのキャンプが基本になっている感じでしょうか。

ダ:そうですね、毎日宿に泊まる訳にもいかないので、結果としてキャンプしかないというのと、生活道具を積み込んで走るということに憧れがありましたので、キャンプは欠くことのできない要素になりましたね。

宮:なるほど。移動し続ける生活のためのキャンプでは、質素ながら一定の快適性が求められますよね。キャンプツーリング未経験の方の目には、沢山の物を揃え、重さに耐えなければならない活動のように見えるかもしれません。一方の山岳ありのツーリングは山のノウハウを要する特殊な活動ではあるでしょうが、装備と積載のコンパクトさに魅力を感じる人は多そうです。

ダ:山岳での装備のコンパクトさについては、確かに参考にしていただける部分もありますが、結局小型軽量にするには何かしらを削るので一概に真似して成立するものではないところが難しいですね。

宮:そこは重要なポイントですね。想定されているデメリットを理解せず「こんなに軽装でいけるんだ」と形だけ真似ると、フィールドで悲惨な目に遭いかねません。

ダ:寒さ耐性が最たるものですが、キャンプするのに必要な道具はその人の特性や生活習慣、性格によっても変わってくると思います。「きゃんつー集い」でもそれを強く感じますね。同じ場所にそれなりの経験者が集ってくるのに、道具の種類も積載も、みんな全然違う構成なんですよね。

宮:そうですね。過去の「集い」の写真を見返してみると、軽装寄りの参加者もそれぞれにセットアップがバラバラです。去年の夏にロードで来た彼はフロントバッグに家庭用サイズの焼き肉のタレとかをドカドカ入れてましたね。めっちゃ面白かった。シェルターはミニマムなシングルウォールの自立式。あれは割と高価な品ですが、マットも肉抜きの施されたエア注入タイプで、とにかく軽量コンパクト志向でした。そして寝袋は無し。住を削って食を偏重した形です。

宮:去年の夏の例をもう一つ。シングルスピードで押し担ぎありの見事な峠越えをやってきた彼は一見バランス型でしたが、居住空間はビヴァーク・サック(人の入った寝袋がちょうど収まるくらいのシェルター)の上にタープで屋根をかけたものでした。タープも実用上必須なわけではなく、主に「敷地」を明確化するためのもの、と言っていた記憶があります。ボディー・バッグにも似たビヴィーの周りに荷物がゴロゴロ置かれているのは傍目にはなかなか異様ですからね。こうした発言からは、相当な外寝の熟練者だということが伺えます。

ダ:「集い」は、各々が自由なルートで、単独でキャンプツーリングを可能な装備で集合するという非常に簡単なルール?があり、共通装備のような概念はありません。だからこそ、各参加者のこだわりのムラのようなものが見られますよね。

宮:そこがまさにキャンツーの本質なのかもしれません。移動しながらの衣食住を成立させる上での共通項はあれど、そのためのアプローチは人それぞれ。

初心者OKな低予算の軽快キャンツーを構想する

宮:では、軽やかに見えるセットアップを形だけ真似るのはよくない、との前提を踏まえた上でお聞きします。初めての人が少ない予算で軽快な自転車キャンプツーリング、というのは、何らかの形では可能ですかね? やはり荷物の数・量・重さと費用が壁になると考えられるので、そこに道をつけたいなと。

ダ:ちょっと無責任な言い方かもしれませんが、僕は可能だと思います。

宮:夏場に限定すれば割といけそうだなと自分も思っています。

ダ:確かに、夏限定であれば寒さ対策のものも少なくて済みますよね。安いテント、安い寝具、安い銀マット、雨具、それに何日分かの着替えと自転車修理道具さえあればいいですもんね。

宮:今年の集いにはまさにそんな装備で来てましたよね。この写真の積載プラス小ぶりなデイパック。

ダ:はい。学生の時、夏に日本縦断をした時も同じようなキャンンプ道具をもって走ってたんですが、リアキャリアつけてパニアバッグだったんですよね。それを、自分で身につけたりヒトを真似たりしたノウハウを盛りこんでコンパクトにしました。

宮:実に見事だと思いました。ラック&パニアも、バイクパッキング(冒険的な自転車ツーリング)の伝統的積載様式であり、信頼性の高い良いシステムですね。容量に余裕のあるバッグに荷物を放り込むだけなので、何より運用が楽。ただそのぶん荷物の選別が甘くなりがちだったり、一般的な製品だと空荷でもそこそこ重くなったりします。あと、パニアも左右で1万円くらいはする。でもラックがすんなり取り付けられる自転車があって簡便さを重視するなら、パニア仕様が手っ取り早いですね。今時のラックレス(ラックを用いない)バッグ類も既製品を揃えると1万円なんてすぐいっちゃうし。

1984年7月のBackpacking誌の表紙

ダ:費用面でいえば、今年の集いでは秋の山でも寝られるようにダウン系の衣料や高機能インナーを持って行きましたが、それ以外は安価なものばかりです。荷物をひっくるめて総額2万円もいかないんじゃないですかね。

宮:それは凄い。積載関係にはほとんど既成の専用品が使われてないように見えますが。

ダ:専用品といえば、中古で1000円したフロントラックくらいでしょうか。他は、自作した積載ギアやベルクロなどで荷物を括り付けるなどしています。

宮:DIY精神バリバリですね。かつシンプルなのでハードルも高くなさそう。こんな感じの軽快で安価なアプローチが可能なら、初心者、特に若い方にはとても嬉しい話なのでは。自分に合った軽量コンパクトな自転車キャンツー旅装はどうやって構築していくのがよいか、ここからは仮の条件設定に基づいて一つのモデルを考えていきたい思います。

ダ:おお、なんだかワクワクしますね。

夏場のこういうキャンツーなら?

宮:季節は夏、エリアは本州の平野部から里山くらいとしましょうか。キャンプはそれ自体が目的というより道中で眠るための手段としての簡素なもので、期間はとりあえず二泊。連泊の方が装備の濡れなどを気にかけることの重要性がはっきりしてくるので。自転車はそれなりに整備の行き届いたものが既にある。さて、装備はどう考えるとよいでしょう?

ダ:道中で眠るためのキャンプ、いいですね。で、装備の考え方ですが、キャンプツーリングとなると衣食住の全てを自転車や自分で運ぶことになりますので、自分がどういった環境に晒されるのか想像するのが大切ですよね。特に、キャンプツーリングの軸になるテント、寝袋などの装備は教科書的にやると最も嵩張るか、最も値が張るものになってしまいます。

宮:確かに。

「住」

ダ:そこをどうカバーしていくかですよね。例えば、夏ですから思い切って、銀マットと蚊取り線香だけ持って輪行袋を寝袋代わりにしちゃうとか。これは極端な例ですけどね。

宮:でも実際そういうことですよね。輪行が含まれる旅なら、輪行袋を引っ掛けてそこらで寝ることもできる。輪行袋には自転車の駆動系の油が付着するので自分は積極的に中に入りたくはないですが、フロアレス(底面のない)シェルターと組み合わせて敷物として使ってます。輪行袋でなくても、掛け布団にあたるものはその程度でいける可能性が高いってことは言えそうです。本州の夏なら、厄介なのは気温よりも虫。そういう意味では、最初は一つの閉鎖空間になるシェルターがあると安心かなと思います。虫系の来客がコントロールでき、プライバシーも確保できる。ツーリングは男衆だけのものじゃないですし。どうでしょうか?

ダ:仰る通りですね。その昔、輪行袋に綿を入れて寝袋としても使える製品があったそうですが、匂いや汚れの問題があり廃盤になったとか。いずれにしても、夏であればシュラフカバー(寝袋用のカバー)単体使用などで十分対応できると思います。シェルターについては、雨風を凌ぐことはもちろん、他人の目に触れない空間が作れれば心も安まりますよね。慣れていないと、外にごろ寝って精神的にきついと思いますし。タープを含む非自立式シェルターも検討の候補に上がるかもしれませんが、やはり閉鎖空間が作れるもので、かつ迅速に設営ができて移動も容易な自立式を私は推します。ただ、シュラフカバーにしても自立式シェルターにしても、パッと調べてみると結構高額なものが多いんですよね。

宮:まずシェルターからいきましょうか。ペグを打たないと形をなさないシェルターは設置場所を選ぶので汎用性が低いですね。自立式は大抵フロアもついた閉鎖空間なので、最初のシェルターとして無難です。そこで値段の話になりますが、今年の集いのシェルターはいくらくらいですか? 使ってみた感触は?

ダ:2700円程度のシングルウォールテントです。有名通販サイトなどではほぼ最安値のものです。生地は薄く、付属のペグなんかは針金を曲げただけで心許ない部分もあります。しかし、基本を抑えたドームテント状の形状をしており、設営は簡単ですし、居住性もそれなりに良いです。網戸が付いているのもポイントが高いですね。しかも重量は900gと軽量なんです。

宮:安いし軽いし、十分に優れた品のように見受けられます。前述の条件下での使用なら、とりあえず自立式で「部屋」を確保できるそんなものでOKなのでは。何も高い山の稜線で暴風に耐える高級品でなくてもよいわけで。

ダ:はい。高価な山岳テントは過酷な環境下で使用される前提ですから、オーバースペックなんですよね。一方で、ツーリングテントと称されるものは重量が2kgを超えていたり、大きく嵩張ったりします。

宮:それでは、軽装を旨とする場合のシェルター部門では、虫対策、それなりに風雨を防ぐこと、プライバシーの確保を主目的と考え、「安くて軽い自立式シングルウォール」を一つの「基準点」としましょうか。こんな具合で、基準点を参考にそれぞれカスタマイズしてもらえれば。寝具はどうですか? 輪行袋やシュラフカバー単体でも、との話でした。

ダ:寝具については、夏とはいえ、にわか雨+峠の下りなんかで身体を冷やすことがあるかも知れません。体力温存のため寝る時に体を包むものは最低限用意した方がいいですね。寝袋に入れて使うインナーシーツの単体利用も一案です。しなやかで寝心地がいいと思いますし、2000円を下回る安価なものも多いです。シュラフカバーは、透湿性のいいものを選ぶといいと思います。SOLのエスケープビビィなんかはまさにそれで、加えて体温を反射するコーティングがついています。価格も6000円程度で、重量も250g程度です。個人的にはかなり信頼していて、2年に1回のペースで買い替えています。安価なものですと、モンベルなどもタイベックのシュラフカバーを出していますね。シュラフカバーは、のちのちシュラフを購入した際に組み合わせ次第で対応できる季節の幅が大きく広がります。将来への投資の意味も含め、おすすめですね。なお安いシュラフは暖かさの割に重く嵩張ります。価格は1500円程度からありますが、わざわざ購入する意味は薄いと思いますし、パッキングに難儀します。 

宮:エスケープビヴィーは定番ですね。生地に防水性を求めないならシュラフカバーよりインナーシーツの方が夏場は快適でしょう。寝具関係ではマットの話も必要ですが、こちらはどうですか? 寝心地に最も大きく影響すると言ってよい構成要素ながら、タイプや長さ等、求めるものの個人差が大きく出る部分です。

ダ:確かに、筋肉量とか骨格で全然変わってきますよね。私は、安価に揃えるなら銀マットかなと思います。カッターナイフでカットして、幅や長さを気軽に変更出来るのが利点ですね。幾つか厚さにバリエーションがありますが、軽くコンパクトにしたいなら8mm厚、クッション性と暖かさを追及するなら15mm厚が良いでしょう。一番攻めている時期は、8mm厚の銀マットを幅500mm長さ900mm程度にして、折り畳んでサドルの後ろにパッキングしていました。ちなみに、今年のきゃんつー集いの銀マットは15mm厚で幅600mm長さ1800mmです。

宮:膨らます必要の無いマットはパンクしないので安心ですね。一般的な銀マットなら2000円台とかで手に入ります。長さは難しくて、何度か試しに寝てみないと分からないと思います。900mmだと肩から腰までをカバーして頭と足はそれぞれ荷物に載せる形になり、寝相によっては枕や足置きにしていた荷物が途中でどこかに行ってしまうこともある。寝返りを考えると、幅もあんまり詰めない方がいいかもしれません。この辺は本当に人によりけりですね。

ダ:寸法についての考え方で言うと、コンパクト重視で思いっきり短くするか、大きく嵩張る前提で長めにするか、どちらか極端に振ってしまうのも二泊程度であればいいと思います。自分にベストマッチなバランスを探すには、やはり実践しかないと思います。自分自身の基準を作る、というのは簡単ではありませんからね。

宮:最初はマットの寸法に余裕を持たせておくのが無難だとは思います。シェルターも使ってみると雨の日にフロアから水が染みてくることが分かったりするので。かぶって使わない輪行袋を携行しているならそれを敷いてもよいですが。そのあたりも色々ひっくるめて、加工しながら自分の最適解を探れる「安い銀マット」を「基準点」としておきましょうか。「透湿性のあるシュラフカバーやインナーシーツの類」と合わせて寝具が揃いました。シェルターも決まっているので、衣食住の「住」がカバーできたことになります。

ダ:そうですね。捕捉として、宮田さんの仰るように安いテントだと生地が薄いですからフロアからの浸水もあり得ますね。100均のペラペラな銀マットを併用するのもアリですね。何れにしても、シェルター、寝具でも一万円と少しあれば基準点になるものは揃ってしまいますね。

「衣」

宮:ありがとうございます。次は「衣」つまり着る物の話にいきましょうか。寝る時の話の続きになりますが、自分は荷物を減らすため、そのまま寝ても締め付け感のない服を行動着に選ぶようにしてます。その辺はどうですか?

ダ:確かに、夏場であればTシャツ短パンなどのラフな格好でも行動から就寝までカバーができますね。私も今はそんな感じのスタイルで走ってますし、揃えるのも気楽で良いです。ただ、締め付けの強い衣類、おそらくレーパンジャージみたいな格好だと思うんですが、それでも慣れてさえいれば問題ないと思います。そういった服を既に持っていてそれで走りたい場合は、寝苦しくないか、一度着用したまま睡眠をとって確認してみるのも手です。ただ、レーパンはクッションが入っている分、蒸れやすくて寝るときに不快なので、最低限下はステテコや短パンなどを用意すると楽です。まあ、そうすると結果重くなってしまうんですよね。あ、そうそう、二泊以上の場合、一度は丸っきり着替える前提で服は用意した方がいいと思います。また、一泊程度でも輪行で帰宅する場合などは、最低限下着とTシャツの着替えは持った方がいいと思います。におい問題がありますから。

宮: なるほど、社会的な側面も考慮するとやはりシャツと下着、それから靴を履く場合は靴下、以上1セットは替えを持っておきたいですね。ツーリングでは温泉や銭湯に立ち寄る機会もよくありますから、そこでもやはり着替えは重要になります。自分が快眠できる服装がどんなものかは、寝具と合わせて事前に試すことを私もおすすめします。シュラフカバーがペタペタするから薄い長袖を合わせたらいいかな、とか、色々と気づくことがあるはず。アームカバーなんかも上手く使うと服の総量が減らせますね。あと雨具も下を短パンとレインショーツにして足元をサンダルにするとかなり身軽になります。

ダ:ツーリング中には多少惨めな思いもするものですが、風呂から上がった時くらいはさっぱりしていたいですよね。レインウェアの話が出てきましたね。レインショーツ自体はマニアックな製品ですから、既製品だと意外と高いですよね。安いカッパ用ナイロンズボンをまくりあげたりするのも漕ぎやすくて良いと思います。レインウェアについては、スポーツ店や作業着店のオリジナルブランドなどで防水透湿のものが上下セットで5000円程度からあります。私もキャンプツーリングを始めて何年かはそういった雨具を使用してました。 透湿性の無いビニールカッパなどは使わない方がいいと思います。濡れると身体にべったりくっつくので。

宮:レインウェアの選択そのものはサイクリング全般の場合とそう変わりませんね。ショーツにサンダルの大きな利点の一つは、膝下を濡らさないための装備が一気に省けるところだと思ってます。ゴアテックスのシューズやレインカバーで足が濡れないようにし、それでも足首から浸水するから長いレインパンツを履き、って芋づる式に荷物が増えるのは無駄だなと。夏場は放熱と発汗も大事になりますし。もちろん虫刺されや日焼けのことは考える必要がありますが。

ダ:確かに、ある程度の防護を捨てないと軽量化と夏場の快適性は確保できませんよね。サンダルについては、最低限爪先の防護ができるものを選ぶのがいいと思います。虫刺されや日焼け問題はクリティカルですね。タンクトップで走ってた時は、肩回りがローストチキンみたいになってしまいました。かといって、むし暑い夏に長袖も大変ですよね。私は、日焼け止めと、虫除けについては薬でカバーするのがいいと思っています。

宮:自分も爪先を保護できるサンダル使ってます。虫刺されはキャンプ地でも気に留める必要があるんで、虫除けスプレーなりは用意しておきたいですね。探してみるとUVカット成分が入ってるものもあるみたいです。着る物はこうして話してみると考慮する要素が本当に多岐にわたることが分かりますが、キャンツーだからといって新たに購入するべき品はあんまりないですね。普段サイクリングや他の運動をやってる方なら手元にある服だけで間に合うのでは。

ダ:既存の服を有効に活用できれば、それに越した事はないですね。キャンツー装備全般に言えることですが、人によって許容できる「惨めさ」みたいなものに幅がありますからね。一概にこれで十分とは言えない部分が必ず出てくるのが難しいです。まあ、夏なら着替えとして半袖短パン1ペア、ちょっと羽織れるレインジャケット、乾きやすい靴かサンダルでもあれば十分だと私は思いますけどね。そこに、自分が行動・野営で快適性を得るものが不足していれば足していく感じで良いのかと。

宮:では「衣」の「基準点」は「着替えはあった方がよい」「総合的な快適性や身軽さを念頭に、それぞれ試しながら決めていく」くらいのざっくりした感じにしておきましょうか。前半はここまでとします。ありがとうございました。後半では「食」と積載関係を扱う予定です。よろしくお願いします。

ダ:ありがとうございました。ついつい夢中になってコメントが長くなってしまいましたね(笑)。後半の積載関係も非常に楽しみです。またよろしくお願いいたします。

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