甘くとろけるパリ・ブレスト

パリ・ブレスト・パリ(略称PBP)は1891年に始まり、今日も開催される最も古い自転車イベント。その名の通り、フランスのパリからブレストまでを往復する1,230kmもの長距離ライド。これを最速なら40時間を切り、最長でも90時間以内に走り抜ける。極めて過酷だが、現在はプロレースではなく、一定の条件を満たせば誰でも参加できて、リカンベントやタンデムでも参加できる寛容なイベントらしい。

さて、このレースを記念して考案されたのが、パリ・ブレストなるシュー菓子。自転車の車輪をモチーフにして、様々なバリエーションがあるらしい。筆者宅近くのケーキ屋さんは、プラリネ・ノワゼットのクリームをたっぷりと挟み込み、アーモンドを散らしている。ショート・サイズだけでなく、迫力満点のホール・サイズもある。度が過ぎるほどに甘いが、ブルベの後なら全部食べてしまうに違いない。

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