クリティカル・サイクリングのオリジナル・ウェア

クリティカル・サイクリングは早い時期にシンボル・マークを制定し、シールやバッジ、一口チョコやネイルといったオリジナル・グッズを展開してきた。そして、今回はサイクリング・ウェアの登場だ。十数人の有志が購入したので、今後のライドやイベントなどの機会に、颯爽と登場するはずだ。シールやバッジだけでも目立っていたので。お揃いのウェアともなれば、相当インパクトがあるに違いない。

ウェアのデザインとしては何案かあったが、最終的に採用したのは、全体をシンボル・カラーの赤で染め上げ、前後の中央に垂直に太い白ラインを入れ、背中の3つポケットの中央にシンボル・マークを入れるもの。シンボル・マーク自体は控えめながら、シンボル・マークを連想させる白ラインが鮮烈な印象を与えることを狙った。全体としてはシンプルなので、ウェアの種類やカラー変更に対応できるはず。

実際の制作は株式会社バレットに依頼した。これは、バレットでは自社の(この場合はバレットの)ロゴやマークを入れる必要がないからだ。同様の制作を請け負う会社は何社かあるものの、なぜか自社ロゴを入れることが必須条件になっている極悪仕様。独自にデザインするオーダーメイドなのに、発注者にとっては何の意味もない他社ロゴを強要される屈辱。それを当然だと思っている会社など、信頼できるわけがない。

さて、バレットのWEBサイトからデザイン・テンプレートがダウンロードできるので、これを元に希望するデザインを描いて提出。それをバレット側が細部を整えてデザインを具体化する。実際には何度か修正変更を依頼したが、快く応じていただいた。また、生地、色、サイズのサンプルが郵送されるので、手触りや色、そして着心地を確かめながら、最終オーダーを確定する。

このようにしてオーダーしたのは、赤、および黒のウィンド・ベスト(ジレ)。そして赤の長袖ジャージ。いずれも、期待していた通りのシンプルさと鮮明さで、発注した誰もが気に入ったようだ。少し残念であったのは、素材と色のサンプルは小さな布切れなので、実際の仕上がりが想像しにくいことだろうか。実物大は難しいとしても、より大きなサンプルであれば雰囲気がつかみ易いと思われる。

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