駐車場でのトラブル

知人が喫茶店に自転車を駐めていたころ、同じ場所に駐車しようとした自動車が接触してハンドルが曲がるという事故にあった。その喫茶店には駐輪場がないので、写真のように駐車スペースの背後のフェンスに立てかけて自転車を置いていた。自転車を駐めた時点では自動車はなかったが、その後に軽トラックが駐車しようとして、車体後部とフェンスに挟まれて自転車のハンドルが変形したらしい。

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この場合、運転者の後方不注意とも考えられるが、その責任を問うことは難しいかもしれない。運転者は後輪が縁石にあたるまで自動車を後退させたわけであり、駐車スペースを超えるような無謀な駐車をしていないからだ。自転車を置く際に自動車との距離を考えるべきであったと言われても反論できない。駐輪場がなければ、自動車の駐車スペースに自転車を堂々と置くべきであった。

このように駐輪場がなかったり、駐輪場があってもママチャリしか想定しておらず、ロード・バイクなどは駐めにくいことが多い。車道に自転車レーンを設けるように、店舗には駐輪場を設けてバイク・スタンドを置いて欲しい。店舗にとっても集客向上に繋がるので、そのメリットは大きいはずだ。なにしろ、自動車1台分のスペースに自転車を10台は置けるのだから。

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